京都市右京区「F邸新築工事」

特徴
京都市右京区の畑や茅葺き屋根の建物が残る、田園風景の中に完成した二世帯住宅です。 風致地区に指定された地域で、建物の意匠や素材には伝統的な様式を取り入れ、周囲の景観との調和を大切にしています。 建物と、外部の門、ガレージ、塀を一体的に配置し、塀に囲まれた内側に庭を設けることで、 外からの視線を適度に遮り、落ち着きのある住環境をつくっています。 構造材には京都府産材の杉や桧をふんだんに使用し、北山磨き丸太やチョウナハツリを施した地松のゴロンボなど、地元の素材を使用しています。玄関の正面に地松の地板、壁には西陣織のタペストリーを張付け、和室には赤身の杉や京唐紙など、京都らしい素材を使用し、耐震等級3、長期優良住宅にも対応した伝統的な意匠と現代の住宅性能を両立した木の家になっています。
構造
木造2階建て
種別
新築
場所
京都市右京区
設計
自社設計
竣工
令和8年4月
延床面積
283.30m2(1階:198.56㎡ 2階:84.74㎡ )

最終更新日:2026年9月9日投稿日:2026年9月8日