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第11回あかり作品展が開催いたします 2018年12月14日~16日

年末恒例のあかり作品展が1階の風ショールームで明日12月14日(金)~12月16日(日)の13:00~18:00(最終日17:00までです)で開催致します。

個性豊かなあかりの作品が展示されます。

お住まいの照明の演出などでご検討中の皆様、ご参考になるものがたくさんあります。ぜひぜひお時間ございましたらお立ち寄り下さい。

皆様のご来場おまちしております。

主催:Galleryキットハウス

場所:嵯峨・木のこゝろ「風」(竹内工務店1階 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町4-7)

日程:2018年12月14日(金)~16日(日)
開催時間:13:00~18:00(最終日~17:00)
お問合せ先:Galleryキットハウス TEL&FAX 06-6693-0656

再生可能エネルギーについて

再生可能エネルギーとは

「再生可能エネルギー」というの言葉を耳にした事はあるでしょうか。
あまり聞き慣れない言葉ですが、地球で生きる私たち人間にとってとても大切なものです。

再生可能エネルギーとは自然界に常に存在するエネルギーのことです。
石油や石炭、天然ガスといった化石燃料は限りのあるエネルギー資源です。
化石燃料は、現在主流となっているエネルギー源ですが、地球温暖化の原因と言われているCO2が排出されます。
地球温暖化の主な原因となっているのが「温室効果ガス」です。

その中でも石油や石灰など化石燃料(の燃焼)により排出されるCO2が地球温暖化に大きく影響していると言われています。
地球温暖化防止、そして地球環境を守るために最近では地球にやさしいエネルギーが注目されています。
それが「再生可能エネルギー」です。

限りある化石燃料とは違い、一度利用したとしても短期間での再生が可能。
繰り返し利用できるため資源が枯渇しないのが特徴です。
また、再生可能エネルギーと同じ意味合いで使われることのある「自然エネルギー」は、再生エネルギーの中の一部であります。

再生可能エネルギーの種類

再生可能エネルギーにはさまざまなものがありますが、代表的なものが以下になります。

水力
水力を利用して作ることのできる電力。
水力発電と言えばダムを連想するかと思いますが、最近では中小水力発電の建設が活発化しています。
川の流れを利用したり、上下水道を利用するものもあります。
風力
日本ではまだ馴染みがありませんが、風力発電はヨーロッパでは主流となっているものです。
日本において風力発電で知られているのが三重県の青山高原です。
今後日本においても風力発電の導入が進むことでしょう。
地熱
日本には活火山がたくさんあります。
そのため、地熱を利用した発電は昔から注目されてきました。
現在東北や九州を中心に地熱発電所が展開されています。
バイオマス
動植物から産まれた生物資源をバイオマスと言います。
木質系や肥料から採取するバイオガス等もあります。
この生物資源を活用し、燃焼したりガス化することで熱源として利用したり発電をします。
太陽光
現在最も馴染みのある再生可能エネルギーが太陽光発電ではないでしょうか。
太陽の光エネルギーを直接電気に変換するもので、一般家庭にも導入されています。

再生可能エネルギーの利用

現在日本における再生可能エネルギー比率は15%~18%だと言われています。
2012年7月から再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社(電気事業者)が買取ることのできる制度(FIT)が開始されました。
水力・風力・地熱・バイオマス・太陽光といった再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社に売却することにより、
電力会社は一般家庭や企業、工場、施設などへ電気を供給しています。
このシステムで馴染みがあるのが太陽光発電です。

個人が太陽光発電システムを導入し、電力会社に売却することは決して珍しくありません。
自宅屋根に取り付ける太陽光発電システムでは少々難しいかもしれませんが、
所有している土地などに太陽光発電システムを設置することで、売却可能な量の電気を発電することができます。

電気はとても大切なエネルギー資源です。
2011年に発生した東日本大震災をはじめ、各地で発生している大規模な地震の影響で、
電力会社の発電システムの稼動が不能になってしまったり、稼動していたとしても発電量が少ないなど電力不足が続いています。

特にエアコンを使用する夏場は電力不足になりがちです。
その不足分をまかなう事ができるのが再生可能エネルギーです。

再生可能エネルギーの今後の動向

再生可能エネルギーの導入はまだ十分とは言い難い状況です。
しかし地球環境問題においても、いつかは枯渇してしまう恐れのある化石燃料問題においても、今後再生可能エネルギーを主体で考えるべき時なのではないかと思います。
そこで考えるべきは再生可能エネルギーの今後の動向です。
日本は太陽光発電において世界トップクラス。
政府は2020年までに標準的な新築住宅を、政府が進めているエネルギー政策「ZEH(ゼッチ)」仕様にするために補助金を交付しています。
既に2012年から始まっており、これまで数多くの方々が補助金を受け取りました。
ZEHは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」のことで、家庭内において消費する電力エネルギーを、全て家庭内で作り出す家のことを指しています。
2020年までにZEHを標準化することが現在、そして今後の政府の目標です。
個人の省エネに対する意識が高くなりそれらが実行されエネルギーロスやエネルギーの省エネ化を始めとしてゴミ資源の利活用等がうまくなされれば、我々をとりまく環境も良い方向へ進んでゆきますね。

京都市右京区 広沢の家 住宅瑕疵担保責任保険の防水検査

防水検査

京都市右京区「広沢の家」新築工事

外壁部分に透湿防水シート、屋根下地も貼られいよいよこれから屋根工事という段階で「住宅瑕疵担保責任保険」の防水検査が行われました。

新築住宅建築中に「基礎配筋検査」「防水躯体検査」と2回に分けて検査があります
外観

住宅の事故で多いのが、屋根や壁からの雨漏りです
屋根、外壁、開口部廻りの防水措置の状況を第三者の検査員の方に確認していただきます
検査

構造部分も検査していきます
壁、柱、横架材、小屋組等を確認します
構造

住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」

竹内工務店では、新築工事の際に住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」をご利用いただいています

「雨漏り」や「構造耐力上主要な部分」に瑕疵があった場合、補修費用を10年間保険でサポートします

ほけん

「まもりすまい保険」について詳しくはこちらでご確認下さいまもりすまい保険

 

 

建築素材・土(左官壁塗り、版築)

版築とは

「版築(はんちく)」とは、中国式の土壇・土壁の築造法で、土をつき固めて建物の土壇や土壁を造る方法です。
古くは古墳時代から用いられていたもので、歴史ある築造法と言って良いでしょう。
京都・奈良には歴史ある寺院寺社が数多くあり、版築が採用されているものも結構あります。
代表的なのは奈良の法隆寺の築地塀です。

中国では、古代における都城・長城など大規模な工事で使用されてきました。
又、客家(ハッカ)の住居・円楼(円形集合住宅)等にも使われています。
日本では、家屋の壁や城郭の土塁に用いられてきました。

アジア圏だけでなく、西洋においても教会や民家などでも外壁に版築が用いられています。
京町家においても、仕上げにこだわった町家の壁には「版築壁」が施されている例もあります。
京都の老舗茶屋などでは、現在も版築壁が採用されています。
版築壁は濃淡の土や異質の土を使って色分けをすること等で、視覚的にも質感も豊かで古くて新しい仕上と言えます。

日干しレンガとレンガ

日干しレンガは、粘土を型に入れ,天日乾燥した建築材のことです。
決して新しいものではなく、歴史あるものと言っても過言ではありません。
古代メソポタミア、古代エジプトにおいても広く使用されてきたものです。
日射しが強く乾燥した気温の高い地域には日干しレンガが容易に作れます。
北米の原住民の家は、アドビーと言われる日干しレンガで住居(集合住宅)が作られています。

一般的なレンガは、粘土や泥を型に入れて窯などで焼き固めてつくられますが、
レンガは基本的に耐熱性能・蓄熱性能を持っています。
要は「夏は涼しく、冬はあたたかい」という性質です。
日本には歴史あるレンガ創りの倉庫が各地に残されています。
それはレンガ創りの倉庫は、年間を通じて室内温度を一定に保つことができるためです。

土を使った仕上 (各種) 三和土仕上げ、漆喰磨き仕上(各種色等も)

土壁は種類や配合によって、また、まったく同じ土であっても左官屋さんの仕上げ方によって、さまざまな表情を見せてくれるものです。
昔ながらの土壁を連想されている方は驚かれるとおもいますが、
いまや「これが土壁なのか」と驚くほどバリエーションが豊富なのです。

また、家屋の中で土を使った仕上げをするのが「土間」です。
古い民家では玄関をくぐると、居室との間に土足で歩ける空間がつくられていましたが、その空間が土間です。
現在では玄関がそれに該当します。

  • 三和土(タタキ)仕上げ
    土に石灰とに苦汁を混ぜ合わせ、叩いて固めて仕上げたものを「三和土仕上げ」と言います。
    日本では古くから民家の土間を中心に使用されてきました。
    最近ではセメントが建築材料の主流として使われていることから、三和土仕上げの土間を目にする機会が減ってきてしまいました。
    三和土は本来、土に石灰とに苦汁と3種類の原料を合わせるものです。
    三和土は、混ぜる土の色が仕上がりの色になります。
    着色が可能で、例えば黒色にしたい場合は粉炭を混ぜるのが一般的です。

  • 漆喰磨き仕上
    漆喰磨き仕上げとは漆喰を鏝(こて)で磨き続け、鏡面に仕上げる工法の事です。
    主に白い漆喰で施工されることが多いのですが、中には黒磨きや赤磨きなどもあります。
    漆喰磨き仕上げが施されたものは、表面強度が非常に強いものです。
    そのため、昔から外壁に用いられてきました。
    京都の歴史的建造物にも漆喰磨き仕上げが施された外壁が見られます。
    また、京町家においてもこの工法が使われているものもあり、まさに伝統工法とも言えるものです。
    海外でもこの工法の仕上は、あちこちで見うけられます。

新しい素材 珪藻土、シラス壁等

最近では建築素材として「珪藻土」や「シラス壁」など新しい素材が用いられています。
「珪藻土(けいそうど)」とは、珪藻の殻が化石になって積み重なって固くなった土のこと。
珪藻土は火に強い土であることから、これまで七輪・コンロ・耐火レンガなどに使われてきました。
最近では建材として内壁の仕上材として用いられています。
そして「シラス壁」とは、、火山噴出物 シラスを主原料とした建築材料のこと。
マグマが岩石となる前に粉末となった物質であり、養分を持たない原始的な土。
シラス壁は、吸放湿性能が優れていることや、消臭作用が高いこと、結露やカビの発生が少ないことから外装、内装壁材として用いられています。