庭を楽しむ空間
無垢材の手触りを楽しむ家
地域産材を使ったオフィスの木質化
季節の移ろいを楽しむ家
無垢材を使った和モダンな木の家
町並みにとけ込んだ建物
風土に合わせたお住まい
地域産の桧・杉を使った新築住宅
令和元年度京都の木の家づくり優秀賞受賞住宅
令和元年京都景観賞京町家部門優良賞受賞

はじめに

竹内工務店のHPにお越しいただきありがとうございます。 私達は地域に根ざした住まいをつくり続けています。 「京の木で家づくり」を合い言葉に、地元の林業家を仲間に加えて、家のつくり手の顔が見える注文住宅・木の住まいづくりを行っています。 また、活動の一環として、山の植林や、地元産材を使った木工教室等を継続して開催しています。 これらの活動は、一般の方には身近にありながらも遠い存在である木をもっとよく知っていただき、材料として使ってもらいたいということに他なりません。 このような活動が山に還元されれば、子ども達のために手入れの行き届いた良材の山を残す事につながると信じています。 そしてまた、自然の中の木-無垢材-を使った木の家の住み心地の良さを肌で触れて感じてもらいたいと思っております。 -住まう人が時を経ても住み継げる家づくり- そのような住まいづくりのお手伝いをしていきたいと望んでいます。

施工事例

木楽庵

注文住宅・建築を数多く手がけてきた施工事例集です。 木造住宅を基本に、RC造建築などコンクリートの素材をいかした建築にも実績があります。 各カテゴリをクリックすると、 詳細ページに進みます。

施工事例イメージ

新着施工事例

  • 2021年7月20日

    大阪府高槻市「S邸新築工事」

    大阪府高槻市、駅前の商店街からほど近い住宅地に建つ新築住宅です。 駅までの人が行き交う立地ですが、2階にリビングを設けることで、プライバシーと、採光...

  • 2021年6月23日

    京都市右京区嵯峨「T邸新築工事」~伝統工法の家~

    京都市右京区嵯峨鳥居本の伝統的な風景が残る地域に完成した新築住宅です。平板瓦葺きの屋根に、深く出た軒、外部の木製建具で素地の木の色をいかし、外壁は珪砂...

  • 2021年5月17日

    京都市右京区太秦トキワ荘「倉庫からシェアオフィスへのコンバージョン工事」

    京都市右京区太秦で倉庫からシェアオフィスへのコンバーション工事をしました。 既存鉄骨の倉庫内に入れ子構造の小屋を作り、そこをコワーキングスペースとし...

  • 2021年2月15日

    京都市北区「紫野の家」~土壁の部屋がある気密工法の家~

    京都市北区紫野、昔ながらの西陣の街並みが残る地域に完成した新築住宅です。 左官仕上げの外壁に、杉板、格子を合わせ、軒裏は30mm厚の杉板を現しにし準...

  • 2020年12月11日

    修学院の家

    京都市左京区修学院の住宅街に建つモダンな建物です。 2階に配置されたリビングはアイランドキッチンを中心に、 スキップフロアと下がり天井がアクセント...

  • 2020年8月18日

    「嵯峨小倉山O邸」~通り土間のある家~

    奥嵯峨の昔ながらの風景が残る地域、周囲の景観に溶け込む和風新築住宅です。左官仕上げの外壁に正面の焼杉板が建物のアクセントになっています。外部の通り土間...

  • 2020年7月13日

    こども園の木の塀 ~ヤマケン木の塀~

    京都市右京区にある「こども園ゆりかご」園庭を囲む木の塀です。 元々あったブロック塀を取り払い、京都府内産の木材を使用し製作しました。 柱には桧の角...

  • 外観

    2020年7月2日

    「北白川の家」

    京都市左京区北白川の閑静な住宅地に建つ瀟洒な外観をもつ新築住宅です。 中庭を取り囲むようなコの字型の建物で、廊下、リビングの大きな窓から庭の木々を眺...

  • 外観

    2020年6月29日

    「エル・ラガール」~新築京町家~

    京都市中京区にスペイン料理店を営む住まい手さまの新築京町家が完成しました。 建物正面は黒漆喰仕上げの真壁の外壁で、千本格子、鎧張りの腰壁等木部は塗装...

  • 2020年6月28日

    「嵯峨鳥居本の家」~地松のゴロンボがある家~

    京都市右京区嵯峨鳥居本の新築注文住宅です。緑が美しい周辺の景観にとけ込んだ数寄屋風のお住まいです。主要構造材、造作材ともに京都府内産の杉、桧材を使用し...

お客様の声

竹内工務店で実際に家づくりをされたの「お客様の声」をご紹介させていただきます。
これから住まいづくりをお考えの皆様にも竹内工務店の家づくりを知っていただきたくおもいます。

大阪府高槻市「S邸新築工事」お客様の声

「床に寝ころびたくなるくらい、無垢材は心地よいです。」「マンション居住時のような湿気がこもって不快という感じがなく、木が調湿してくれているのを感じます。」


京都市左京区「H邸新築工事」 お客様の声

「茶室の横の鞘の間で雪見障子をあけ、庭をながめながら、仕事をしたり、お茶をしたりしてくつろげるところが気にっています」


京都市「S邸京町家のリノベーション工事」 お客様の声

「現場監督、棟梁はじめ、みなさん親身に対応していただきました」


住まいづくり

注文建築ひとすじの竹内工務店です。 地域の住まいづくりの担い手として、お客様に喜ばれる家づくりを実践してきました。 歴史ある京都で、これからもより良い注文建築・注文住宅をつくり続けてまいります。

竹内工務店のこだわり

創業以来、木材の集積地である京都・嵯峨で地域の皆様とともに歩んできた工務店です。 注文住宅を主に、京都の木を使った木の家・住まいをつくり続けています。 自然の風や光を住まいに取込み、機能的には合理性と和のこころをしつらえに活かしたプランを提案しています。 室内においては梁などの構造的な意匠を見せた勾配天井(空間の豊かさや変化を楽しむ仕掛け)もお勧めしています。 京町家の持つ合理的(エコ)な部分を範として省エネ(省コスト)を目指し、 外観においては軒の出の深さや外壁の色など伝統的な装飾(ディテールの踏襲)なども町並みに溶け込むような建築が最良だと考えています。 「木の家」とは、木の持つ素材をいかし適材適所に見合う材を使い、それに合う 素材を選び漆喰や珪藻土、エコクロスなどを内装として仕上げています。 弊社のこれらの家を「木楽の家」と名付けました。 設備においては、無垢の木の壁や天井の浴室、オリジナルのキッチンや、オリジナルの洗面カウンターなどのご要望の方が増えています。 このような「注文住宅」ならではの施主様のこだわりの部分にも竹内工務店では対応させていただいております。 もちろんこれらの住まいづくりは、職人の心意気と手技が必要である事は言うまでもありません。

木へのこだわり

木に関してのこだわりは、杉や桧などの針葉樹は造作材や床、壁、天井の内装材に使い、広葉樹は敷台や床材として、 また、造り付けの家具として建築に組込み、その他無垢の広葉樹で住まいに合う家具をということで、材を選び自社の大工職人が造っています。 注文住宅ならではの様々な無垢の木の使い方をご提案させていただいております。そしてこれらは自社倉庫内の数多くのストック材の中から施主様の好みの材を選んでいただき制作しております。 弊社の造る木の家、注文住宅に必要なものとして値段も手頃に設定しています。 これらの無垢の材は時を経るごとに住まいに厚みや風合いをかもし出し心地よさを与えてくれます。 住まいの建替えの時に、床の間の地板であったケヤキ材を残して新しい住まいの一部に使ってほしいとの施主様の要望で玄関の地板に使った時に、古材の持つ侘びた趣が 新しい住まいの中で溶け込みなじんでいる(風合いを増している)のを見つけました。 町家リノベーションにおいてもその建物の持つ歴史や古さが見直されています。 そして今、京町家の建物・空間や意匠、使われている材等がビンテージとして再認識されつつあります。 昔から木造の建築物の材は、移築はもちろんの事、違った建物に、違った部位に使う等使い廻しがなされてきました。 特に古いものの価値を見極め、活かして使い廻す(再利用)これは京都人の合理的な生活の知恵です。
木へのこだわり イメージ画像1 木へのこだわり イメージ画像2
また、一方で京都は伝統的なものを継承しつつも、革新的なものを創り受け入れる風土があります。 京都においては歴史的に数多くの文化財があり、まだ京町家も数多く残っています。 我々も京都の工務店としての意識を持ち、古いものを大切にして次世代に引継ぐ仕事をするとともに、 一方では地域産木材の消費を拡大する為につくられている集成材やCLTを使った新しい木造建築の建設や、 地域材の間伐材を使ったペレット等を取り扱う等、新しい試みや実践をし、そしてさらなる挑戦をしてまいります。
木へのこだわり イメージ画像3

京の家

京に住む(家)

家づくりは、従来から地域の気候風土にあったものとして作られてきました。 地域の職人の手によって、身近にある材料を使って様式に従い(従来の京町家や民家は)作られています。 先人からの知恵を受継ぎ(伝えられ)建てられています。 新しい京の家はそれらの利点を踏襲し、 現代の生活に合う機能を持つものとして長年にわたって住みつなげる家としてつくられるべきだと思います。

京の町並への配慮

町並みは、屋根や建物の形態や素材、色等の整いが美しさをひきたてます。 京の町並には、いぶし瓦の平入の瓦の軒が連なった整った美しさがあります。 そのような廻りにも配慮された京の町並に住む事は心地良いです。

古い建物をいかす

歴史ある京都に残る京町家は、おおよそ45,000軒これらが現在、京都の財産となっています。 京町家の古さが価値となり、古さをいかす事が必要とされています。 京町家を始め古い建物を住みやすく(リノベーションし、)安心して次世代に住み継げるようにすること。 私たちは地域に根ざす工務店として町家リノベーション・古民家再生の施工者、設計者としても皆様のお役に立ちたいと思っています。