「嵯峨小倉山O邸」~通り土間のある家~
- 特徴
- 奥嵯峨の昔ながらの風景が残る地域、周囲の景観に溶け込む和風新築住宅です。左官仕上げの外壁に正面の焼杉板が建物のアクセントになっています。外部の通り土間は天井を高く、広々としておりアウトドア用品などの収納もかねています。家事室の収納や将来的に間取りを変更できるプラン等、これから子育てをされる若い住まい手さまのアイディアを取り入れています。
お庭に面した縁側の深い庇は、強い日射を遮ります。構造材、造作材ともに京都府内産の杉、桧を使用しており、低炭素住宅の認定をとった省エネ型のお住まいとなっています。
- 構造
- 木造2階建て
- 種別
- 新築
- 場所
- 京都市右京区
- 設計
- 自社設計
- 竣工
- 令和2年3月
- 延床面積
- 延床面積 128.30㎡(1階:79.31㎡ 2階:48.99㎡)
「エル・ラガール」~新築京町家~
- 特徴
- 京都市中京区にスペイン料理店を営む住まい手さまの新築京町家が完成しました。
建物正面は黒漆喰仕上げの真壁の外壁で、千本格子、鎧張りの腰壁等木部は塗装しています。トーンを抑えた色味で、重厚感があり古い建物が多く残る二条城周辺の街並みにうまく溶け込んでいます。店舗部分は真壁で柱や壁を塗装し、天井は梁を現しにした大和天井になっています。スペインで特注、制作されたタイルをあちこちに使用されていて、どこか懐かしく、暖かさを感じる空間になりました。
- 構造
- 木造
- 種別
- 新築2階建
- 場所
- 京都市中京区
- 設計
- 合同会社ユニーズ・㈱竹内工務店
- 竣工
- 令和2年1月
- 延床面積
- 177.60㎡
「嵯峨鳥居本の家」~地松のゴロンボがある家~
- 特徴
- 京都市右京区嵯峨鳥居本の新築注文住宅です。緑が美しい周辺の景観にとけ込んだ数寄屋風のお住まいです。主要構造材、造作材ともに京都府内産の杉、桧材を使用しています。
和室には床の間、仏間、書院と伝統的な設えをもうけています。
勾配天井と吹き抜けのあるリビングは、地松ゴロンボ、北山丸太柱の構造を現しとし、迫力のある空間になっています。
長期優良住宅、耐震等級2も取得し、令和元年度京都の木の家づくり表彰事業で優秀賞をいただきました。
- 構造
- 木造2階建
- 種別
- 新築
- 場所
- 京都市右京区
- 設計
- 自社設計
- 竣工
- 令和元年11月
- 延床面積
- 146.52.㎡
「広沢の家」
- 特徴
- 京都市右京区広沢の池にほど近い土地に2階建の新築住宅が完成しました。
家族が集まるリビングは吹き抜けで一体感のある空間とし、高い位置に窓を設けることにより、南からの光を取り入れました。
構造材には国産材の杉、桧を使用し、梁は表しで仕上げています。
玄関横にはシュークローゼットと大きなウォークインクローゼットを設けました。
直線的でシャープな印象の内観に、木の温もりの加わったお住まいになりました。
- 構造
- 木造2階建て
- 種別
- 新築
- 場所
- 京都市右京区
- 基本設計
- 越前良太デザイン研究所
- 竣工
- 平成31年2月
- 延床面積
- 131.95㎡(1階:81.78㎡ 2階:50.17㎡)
音羽の家 ~地松を使った二世帯住宅
- 特徴
- 京都市山科区、旧東海道を少し入った古い民家が残る地域にある新築のお住まいです。ご家族が増えられるということで二世帯住宅に建替えをされました。1階、2階で「親世帯」「子世帯」が住み分けるプランになっています。以前のお住まいがあった時から大切に手入れされたお庭に調和した和の外観。もともとのお住まいの構造材に地松をご使用されていたこともあり、新築でも地松(島根県産材)を梁や桁等に使用しました。玄関は2世帯が一緒に使用できるようホールもいれて8帖程あり、大容量のシュークローゼットも併設しました。1階のリビングは大家族で一緒に食事ができるように23帖と広い空間にしました。和室には、お婆様が日向ぼっこできるよう、以前のお住まいより広い縁側を設けました。2階リビングは勾配天井を活かしたダイナミックな空間になっています。家事動線を考慮し、キッチン、洗濯室、収納、サンルームは回遊できるようプランニングしました。
- 構造
- 木造2階建
- 種別
- 新築
- 場所
- 京都市山科区
- 設計
- 自社設計
- 竣工
- 平成29年3月
- 延床面積
- 245.01㎡