京都府京田辺市「U邸新築工事」上棟しました!

京都の木の家「注文住宅」の竹内工務店ブログです。

京都府京田辺市「U邸新築工事」の現場です。
先日建て方を行い、無事上棟しました。

Uさま、このたびは誠におめでとうございます。

今回の計画地は、落ち着いた住宅地の一角に位置しています。
現場周辺は道路幅や進入経路に制限があるため、搬入車両の動きや作業工程について、事前の打ち合わせを重ねながら工事を進めています。
まずは地盤改良工事を行い、建物を支える地盤を整えていきました。

その後、建物の土台となる基礎工事へと進みます。
型枠内部に鉄筋を組み上げていきます。

その後、コンクリートを打設し、建物を支える基礎が完成です。

建て方当日までに、土台伏せから1階の床下地までを施工していきます。

建て方当日は天候にも恵まれました。
まずは1階の柱建てからスタートです。

大工さんをはじめ、職人さん同士が声を掛け合いながら、建て方が進んでいきます。
お昼過ぎには2階の柱も立ち始め、少しずつ建物全体の形が見えてきました。

今回のお住まいは、大屋根・下屋ともに登り梁が表しとなる計画です。
化粧として見えてくる材料を慎重に組み上げていきます。
また、登り梁の斜めになる部分については、プレカットでの加工が難しい箇所もあり、大工さんが一本ずつ手加工を行っています。完成後には見えなくなる部分ですが、こうした手仕事によって建物がつくられています。

今回のお住まいに設置される螺旋階段は、屋根仕舞い後には搬入が難しくなるため、建て方の日に搬入しました。
この螺旋階段は、1か月以上前から製作を進め、この日に合わせて準備してきたものです。鉄骨製で、塗装仕上げとなります。
当日も大工さんと階段を搬入するタイミングを相談しながら、建て方作業を進めていきました。
あらかじめ製作されたスチール製の螺旋階段を、クレーンで吊り上げて設置します。

2日間で、無事に屋根仕舞いまで完了しました。
外観については、平屋部分の軒桁高さをFL+1800と低めに設定されています。
敷地の角にあたる位置ということもあり、周囲に対して圧迫感を与えないよう配慮された設計となっています。

登り梁が表しとなるため、構造材が空間の意匠としても見どころになっています。木の力強さを感じられる仕上がりになりそうです。

設計はA.C.E.波多野一級建築士事務所さまです。

以前に弊社で施工させていただきました、A.C.E.波多野一級建築士事務所さまの施工事例はこちらをご覧ください
京都市北区「K邸新築工事」
京都市西京区「W邸新築工事」

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最終更新日:2026年5月21日投稿日:2026年5月21日