現場のブログ一覧

京都市右京区 木造住宅のリノベーション 解体工事

京都市右京区の木造住宅のリノベーション工事の現場です。
約50年間住み継がれてきた大切なお住まいを、これからのライフスタイルに合わせて工事をしていきます。
趣のある既存の部分を活かしながら、構造補強と断熱性能をよくする工事を施し、バリアフリーで過ごせるLDK空間と、応接もできるサンルームのある住宅になる計画です。
本日から解体工事が始まりました。

作業に入る前に打合せをしています
打合せ

今回は、部分的に解体が必要なので、場所毎に詳しく解体業者さんと範囲を確認していきます
範囲の確認

建具も取り払われ、着々と解体が進んでいきます
建具

天井裏も見えてきました
解体工事

解体後には既存の基礎などの状態もわかってきます。
状況を確認しつつ工事が進んでいきます。

京都市西京区『桂坂の家』お引渡し

防音室のガラスや玄関建具も入り、先日お引渡しをさせていただきました
実際にピアノも入り、より楽しい雰囲気のお住まいに
床材には無垢の杉板を使用しているので、これから御施主様がご自身でオイルを塗り込むご予定です
前回に引き続き、桂坂の家をご紹介します!!

【建物外観】
角波ガルバリウム鋼板の外壁に木製の目隠し格子がアクセントに
外観

【防音室】
ガラスはピアノの搬入後に取付ました 防音室内からもリビングが見えるので、解放感があります
ピアノ

防音性を高めるために二重にガラスが入っています
防音室

【2階サブリビング】
可動式収納のレイアウトの変化で、個室としても使えるサブリビング
床材は杉 天井部分はラワン 梁はベイマツです
サブリビング

【ロフト】
直接お布団を敷いて使えるように床はスノコになっています
格子部分は杉材です
ロフト2

ダクトは「そよ風」のものです
ロフト

【2階室内物干し】
外のバルコニーに繋がるように室内物干しスペースが配置されています
収納棚に跳ね上げ式のアイロン台がついており、洗濯 ⇒ 物干し ⇒ アイロン ⇒ 収納 まで一直線の動線でスムーズに行えます
室内物干し

【主寝室】
ベッドの位置に合わせてブラケット照明を
ブラケット

2間分の容量のある収納スペース
造作建具は全てラワン材です
寝室収納

1階、2階、ロフト、それぞれの空間に繋がりがあり、楽しい雰囲気のお住まいになっています
サブリビングは個室にもなるので、家族の成長に合わせて使えるよう工夫されています
無垢の木の質感と白のペイントでシンプルで心地よい空間になりました

京都市西京区『桂坂の家』完成見学会

先日、桂坂の家で完成見学会を行いました。
当日は、楽器演奏のための防音室を検討のお客様や、空気集熱ソーラーシステムそよ風に興味をお持ちのお客様にご来場いただきました。
設計士さんと家づくりのお話をしていただく良い機会になり、今後の住まいの計画の参考になれば嬉しく思います。
完成見学会の様子と合わせて、完成した「桂坂の家」の1階部分をご紹介します。
設計監理は フォルマ建築研究室さんです。

【完成見学会の様子】
ガラス張りの防音室(見学会の時はまだガラスは入っていません)
基礎コンクリート部分も防音に活かした設計
壁の厚さ等、詳しい説明をしていただいてます
防音室

大きな開口には木製建具が入っています
建具が壁に引き込まれ解放感があります 外からのいい風が入ってきます
大開口

それでは1階部分からご紹介します

【玄関】お客様が沢山来ても対応できる間口の広い玄関
ロールカーテンを設置すれば収納やシンクは隠すことが出来ます
土間の仕上げは墨モルタル
玄関土間

多目的流は汚れた衣類等をすぐに洗えるように
アウトドア用品等も収納できる可動棚も造作しています
多目的流しと棚

シューズボックスも間口いっぱいの大容量
天板はタモ集成材、扉はラワンです
SB

洋服等が収納できるハンガーパイプ付の収納
玄関CL

姿見もあります お客様はこちらからどうぞ
姿見

【家族用とお客様用に分かれた動線】
パントリー側は家族用の動線に パントリーは食器、食品の収納に
パントリー

棚の下の部分には重たいもの(飲み物・お米・お野菜等)を置けるように空けてあります
パントリー下

ホール側はお客様用の動線
デスクとマンガ用の本棚もあります
ホール

【リビングと吹抜け】
吹抜けでリビングと2階に繋がりがあります
リビング

程よい距離感で過ごせる吹抜けのたての空間
吹抜け

【キッチン】
同一線上にあるキッチンとパントリー
キッチン

キッチン後ろの棚は家電等の収納に、カウンター下にはダストボックスが納まるようになっています
カウンタ

見学会では動線や収納の多さにも興味を持っていただきました。
防音室を囲うように回遊できるプランなので、子供さんはくるくると楽しそうに過ごしておられました。
2階部分は次回お伝えします!!

京都市西京区「桂坂の家」そよ風

連日の雨もようやく上がり、今週は京都市内30℃を超える暑い日になっています。

こちらの住宅はパッシブデザインの考え方を取り入れ「そよ風」を導入しています
壁、天井の断熱材、そよ風で室内の熱い空気を外部に排出している効果で、室内は外の温度と比較すると、ずいぶん過ごしやすく感じます。
部屋

「そよ風」の仕組みは
【集熱】太陽など自然エネルギーを取り込み、室内環境に活かす
【熱移動】集熱した空気をダクトで床下に送り込む
【蓄熱】床下の土間コンは大きな蓄熱容量を持ちます
【採涼】夏の夜間の放射冷却を利用する

屋根軒先から空気を取り入れたり、排出したりします。
今の時期は熱い空気を排出しており、手を当てると熱い空気が出ているのが分かります。
屋根

金属屋根で集めた空気をこちらのユニットから取り込みます。ダクトはまだ接続されていない状態です。
機械

集熱した空気をダクトで床下に送り込みます
ダクト2

土間コンクリートに空気を送る部分。床吹出口から、冬は暖められた、夏は冷却された空気が出てきます。
床下

外部の足場も取れ、完成に近づいてきました。こちらは完成見学会も予定しております。また詳細はホームページで告知させていただきます。
外観

京都市左京区 下鴨の家

こちらのお住まいの様子、前回アップさせていただいてから随分と経ってしまいました。
前回ブログの上棟から
しばし屋根仕舞いをしまして上棟式も無事おわりました。(少し前ですが。。。)

ハッピを羽織るとやはり身が引き締まります。今後の工事の無事とお施主様が職人への労いの会を開いて下さいました。とてもいい時間でした。ありがとうございました。

LDKの天井にはJパネルが使われています。構造材と同じく紀州の杉が使われています。とても綺麗です。

最初は赤みが強く感じますが経年で色は同じようになってきます。

こちらは前回ブログでご紹介させていただきました桂坂の家と同じく気密で設計をされています。
壁の面材と柱の間に気密パッキンを入れております。外壁側の透湿防水シートの継ぎ目にもしっかりと気密テープを貼っています。

そしてサッシがついた先日こちらでも気密テストを行いました。

今回は2台異なる機械で測定です。

監督、大工さんが心配そうに結果を待っております。
結果は設計士さんがご想定されていたより良かったそうです!

同時に内部の造作工事も進んでおります。

大工さんは枠材をカンナで仕上げ中です。