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築29年の住宅リノベーション工事 ②

現場で大工さんが木工事中です。
壁も立ち上がり、室内の形が見えてきました。

階段
前回は工事用の梯子がかかっていた吹抜け部分。
桧集成材の階段も完成。

造作家具
廊下部分の造作デスクと棚

打ち合わせ
キッチン部分。おさまり等、大工さんと検討していきます

外部
外部は、たたき風洗い出し。
玄関土間は、墨モルタル等で仕上げる予定です。

木造住宅リノベーション工事の引き渡し

先日、木造住宅のリノベーション工事が完了し、引き渡しをさせていただきました。

建物は築約50年。お施主様のご両親が生活していた大切なお住まいを

住み継がれていくため、工事を行なわれました。

断熱材が入っていた箇所もあったのですが気密などがほとんどなく冬はとても寒く、夏はとても暑いとおしゃっていたので

今回新たに改修させれいただいたお部屋の外壁部、天井裏には断熱材を充填し、窓はインナーサッシと新設したサッシはLow-eペアガラスの樹脂アルミの混合サッシにしました。

以前は聚楽壁で畳みの和室だった2階は杉の床に壁はタナクリーという漆喰の塗り壁で仕上げました。

2階洋間

1階キッチン

なるべく自然素材でというご要望だったので可能なところは自然素材を使用しました。
こちらは前回のブログで素材を紹介させていただいてます。ご参考になさって下さい。⇒住まいと自然素材

机
写真はお父様が使っていた文机です。
今回の工事の際に大工さんが削って、塗装を施し、テーブルに生まれ変わりました。

世代を超え大切な物を使い続けていく。

こういった想いを仕事する仲間と共有し、家づくりをしていきたいと改めて感じました。

築29年の住宅リノベーション工事

境界線ぼかした外観

築29年の住宅のリノベーション工事の現場です。

内部を解体し、間仕切り壁、水回りの位置、間取りも大きく変えるリノベーション工事です。

元玄関ホール
元は玄関ホールにあった吹き抜け上部に天井と2階床を新設。

吹き抜け
リビング部分に階段と吹き抜けをあらたに作り、明るく解放感のある空間にしていきます。

既存断熱材は柱間にグラスウールがあったが、隙間が大きく有効な断熱効果が得られない。壁の断熱材は交換し断熱性能を高めていきます。
床暖房も新設予定なので、床下もしっかりと断熱していきます。

地域散在
内装には地域産材の杉等を使用する予定です。

新たな間取りの空間が完成するのが楽しみな現場です。

コンクリートの外壁工事

弊社の社屋はRC造の内外装共コンクリートの打放しの建物です。
コンクリートの打放しの建物は外壁の劣化が目立ちにくいですが、
汚れが付着し、防水機能が落ちた状態でした。
コンクリートに水が浸透すると、雨漏れだけではなく、コンクリート内部の鉄筋の劣化にもつながり建物にとっては良くありません。

今回はコンクリートの外壁の補修と防水、屋上の防水工事を行ないました。

コンクリートを洗い、クラック、ジャンカ、セパレーターの穴等を補修していきます。
クラックスケール
【BEFOR】クラック
コンクチート欠け
【BEFOR】コンクリートの欠損部分
セパ穴
【BEFOR】セパレーター穴のモルタルが取れた部分

浸透性撥水剤
こちらは下塗り。浸透性の撥水材を塗っていきます。

補修後
【AFTER】クラック補修後
コンクリート欠け補修後
【AFTER】欠損部分の補修後
セパ穴補修後
【AFTER】セパレーターの穴補修後

撥水の様子
上塗後は水を弾くようになっています。

施工後
外観上は分かりにくいですが、防水機能が向上し、汚れも落ち明るくなしました。
外壁や防水に関しても是非ご相談下さい。

京町家リノベーション ゲストハウスが完成しました。

東山区宮川町に京町家をリノベーションしたゲストハウスが完成しました。
外観も改修し美しくよみがえりました。
玄関部分、白く美しい木材は桧。天井は杉で仕上げています。
飾り棚や古建具を取り入れ京町家の雰囲気を楽しめる空間になっています。
柱には京都の北山丸太、式台には桜の無垢板等、随所に木の質感を楽しめる素材も使用しています。
2階の青い内装の部屋は床材に松の縁甲板を使用しています。
和室部分はゴロンボをあらわし、天井部分が他の空間とつながったつくりになっています。

外観
玄関飾り棚
古建具
2階和室