「京都府南丹市Y邸」~築100年の古民家リノベーション~

特徴
里山の風景が残る京都府南丹市で築100年の古民家リノベーションしました。 大正時代の建物ですが、住み継がれる過程で、リフォームがされ、元の建物の良さが失われた部分もありました。 今回のリノベーションでは、なるべく建物を当時の姿に戻し、耐震性、断熱性を向上させ、快適に住まえる空間づくりをしています。 元は昔ながらの田の字の間取りで、キッチンは光が入りにくい北側にありました。リノベーションでLDKを建物南側に配置し、 キッチンから庭と田園風景が眺められるようになりました。 リノベーション前は増改築により、約1帖ほどの玄関と、廊下、納戸があった玄関周辺の空間ですが、壁を取り払い、広々とした土間玄関とし、薪ストーブを設置しました。 これまで天井で隠れていた小屋裏空間は2階個室とし、 土間から吹き抜けのある板の間、2階へと上がる階段があり、繋がりと拡がりのある空間になっています。
構造
木造2階建て
種別
リノベーション
場所
京都府南丹市
設計
A.C.E.波多野一級建築士事務所
竣工
令和4年8月
延床面積
263.32㎡

最終更新日:2023年11月20日投稿日:2023年11月20日