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ご挨拶

私たちは創業明治42年以来、地域の住まいづくりを仕事として お客様に喜ばれる家づくりを実践してまいりました。 地域の風土や歴史あるものの中で人も住まいも育まれます。 造り手(職人)の顔の見える木の家づくり、素材を選び、手の仕事を大事にして、 お客様とともにつくる住まいをつくり続けていきたいと思っております。 株式会社 竹内工務店  代表取締役 竹内明

はじめに

竹内工務店のHPにお越しいただきありがとうございます。 私達は地域に根ざした住まいをつくり続けています。 「京の木で家づくり」を合い言葉に、地元の林業家を仲間に加えて、家のつくり手の顔が見える注文住宅・木の住まいづくりを行っています。 また、活動の一環として、山の植林や、地元産材を使った木工教室等を継続して開催しています。 これらの活動は、一般の方には身近にありながらも遠い存在である木をもっとよく知っていただき、材料として使ってもらいたいということに他なりません。 このような活動が山に還元されれば、子ども達のために手入れの行き届いた良材の山を残す事につながると信じています。 そしてまた、自然の中の木-無垢材-を使った木の家の住み心地の良さを肌で触れて感じてもらいたいと思っております。 -住まう人が時を経ても住み継げる家づくり- そのような住まいづくりのお手伝いをしていきたいと望んでいます。

はじめにイメージ

住まいづくり

注文建築ひとすじの竹内工務店です。 地域の住まいづくりの担い手として、お客様に喜ばれる家づくりを実践してきました。 歴史ある京都で、これからもより良い住まいをつくり続けてまいります。

竹内工務店のこだわり

創業以来、木材の集積地である京都・嵯峨で地域の皆様とともに歩んできた工務店です。 注文住宅を主に、京都の木を使った木の家・住まいをつくり続けています。 自然の風や光を住まいに取込み、機能的には合理性と和のこころをしつらえに活かしたプランを提案しています。 室内においては梁などの構造的な意匠を見せた勾配天井(空間の豊かさや変化を楽しむ仕掛け)もお勧めしています。 京町家の持つ合理的(エコ)な部分を範として省エネ(省コスト)を目指し、 外観においては軒の出の深さや外壁の色など伝統的な装飾(ディテールの踏襲)なども町並みに溶け込むような建物が最良だと考えています。 「木の家」とは、木の持つ素材をいかし適材適所に見合う材を使い、それに合う 素材を選び漆喰や珪藻土、エコクロスなどを内装として仕上げています。 弊社のこれらの家を「木楽の家」と名付けました。 設備においては、無垢の木の壁や天井の浴室、オリジナルのキッチンや、オリジナルの洗面カウンターなどのご要望の方が増えています。 このような「注文住宅」ならではの施主様のこだわりの部分にも竹内工務店では対応させていただいております。 もちろんこれらの住まいづくりは、職人の心意気と手技が必要である事は言うまでもありません。

木へのこだわり

木に関してのこだわりは、杉や桧などの針葉樹は造作材や床、壁、天井の内装材に使い、広葉樹は敷台や床材として、 また、造り付けの家具として建物に組込み、その他無垢の広葉樹で住まいに合う家具をということで、材を選び自社の大工職人が造っています。 注文住宅ならではの様々な無垢の木の使い方をご提案させていただいております。そしてこれらは自社倉庫内の数多くのストック材の中から施主様の好みの材を選んでいただき制作しております。 弊社の造る木の家に必要なものとして値段も手頃に設定しています。 これらの無垢の材は時を経るごとに住まいに厚みや風合いをかもし出し心地よさを与えてくれます。 住まいの建替えの時に、床の間の地板であったケヤキ材を残して新しい住まいの一部に使ってほしいとの施主様の要望で玄関の地板に使った時に、古材の持つ侘びた趣が 新しい住まいの中で溶け込みなじんでいる(風合いを増している)のを見つけました。 町家のリノベーションにおいてもその建物の持つ歴史や古さが見直されています。 そして今、京町家の建物・空間や意匠、使われている材等がビンテージとして再認識されつつあります。 昔から木造の建築物の材は、移築はもちろんの事、違った建物に、違った部位に使う等使い廻しがなされてきました。 特に古いものの価値を見極め、活かして使い廻す(再利用)これは京都人の合理的な生活の知恵です。
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また、一方で京都は伝統的なものを継承しつつも、革新的なものを創り受け入れる風土があります。 京都においては歴史的に数多くの文化財があり、まだ京町家も数多く残っています。 我々も京都の工務店としての意識を持ち、古いものを大切にして次世代に引継ぐ仕事をするとともに、 一方では地域産木材の消費を拡大する為につくられている集成材やCLTを使った新しい木造建築の建設や、地域材の間伐材を使ったペレット等を取り扱う等、新しい試みや実践をし、そしてさらなる挑戦をしてまいります。
木へのこだわり イメージ画像3

施工事例

注文住宅・建築を数多く手がけてきた施工事例集です。 木造住宅を基本に、RC 造建築などコンクリートの素材をいかした建築にも実績があります。 各カテゴリをクリックすると、 詳細ページに進みます。

施工事例イメージ

新着施工事例

  • 2017年11月14日

    右京区O邸

    右京区O邸 特徴 周囲の緑に溶け込みながらも風合いのある外観。城郭を思わせる白と黒の配色の建物が完成しました。外壁はシックイと杉板で仕上げ、屋根は日本瓦(いぶし銀)です。下屋の軒は一文字瓦葺き。玄関の大きな木製格子戸を開けると、リビングの大空間が広がります。化粧梁とスチール製の階段が、迫力のある空間を作り出しています。内装床材は主にウォールナットフローリング、壁はシックイ塗りです。施主様支給の古材や陶器、施主様自ら手作りのステンドグラス等物語のある素材と造作の家具や無垢材のテーブル、年代物の家具等、施主様の好みが活かされた建物に仕上がっています。 構造 木造2階 種別 新築 場所 京都市右京区 設計 楠本菊實/ケイズ・アーキテクツ 一級建築士事務所 竣工 平成29年 延床面積 97.65㎡
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  • 2017年10月26日

    宮川町の京町家 ~ゲストハウス~

    宮川町の京町家 ~ゲストハウス~ 特徴 長年居住されていた京町家を改修し、ゲストハウスにリノベーションする工事を行いました。元の古い京町家の形を踏襲し、京町家の良さを残しつつ、新たに丸い飾り窓や、千本格子の建具などを新しく設え風情が増しています。建物を骨組みを除き解体し、構造的に弱い部分は補強を行い、断熱材を充填、断熱性能も高めています。内装も京町家の雰囲気を損なわないよう古建具や欄間等、随所に和の素材を取り入れています。 京都の北山丸太、式台には桜の無垢板等、木の質感を楽しめる素材も使用しています。2階和室部分は解体後に現れた、既存のゴロンボをあらわし、居住空間を広くとるため勾配天井としています。 構造 木造2階 種別 京町家リノベーション 場所 京都市東山区 設計 自社設計 竣工 平成29年
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  • 2017年9月25日

    宮川町の京町家

    –> 宮川町の京町家 特徴 元お茶屋さんの京町家をリノベーションしました。天井等一部は既存のままですが、全体的に解体し水回りは新設しています。京町家の枠が丸窓、下地窓や欄間の竹飾り、床柱や栃の縮み杢をもつ地板、襖柄等各和室の随所に見られ、全体的に遊び心のある設えとなっています。これらの特徴や良さを活かして、内装とくに左官の聚楽壁を塗り替えて、京町家の雰囲気に合うよう建具は古建具や木建具を使用しています。又、お施主様のご要望で、玄関下駄箱の天板や和室の飾板には新しく桜の天板やケヤキの天板等の無垢材を使って京町家のリノベーション工事を完成しました。通りの風情にもなっていた古い建物が、新しくよみがえったと近隣の方からも喜ばれています。 構造 木造2階 種別 リノベーション 場所 京都市東山区 設計 株式会社 クカニア 竣工 平成29年 延床面積 96.93㎡
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