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コンクリートの外壁工事

弊社の社屋はRC造の内外装共コンクリートの打放しの建物です。
コンクリートの打放しの建物は外壁の劣化が目立ちにくいですが、
汚れが付着し、防水機能が落ちた状態でした。
コンクリートに水が浸透すると、雨漏れだけではなく、コンクリート内部の鉄筋の劣化にもつながり建物にとっては良くありません。

今回はコンクリートの外壁の補修と防水、屋上の防水工事を行ないました。

コンクリートを洗い、クラック、ジャンカ、セパレーターの穴等を補修していきます。
クラックスケール
【BEFOR】クラック
コンクチート欠け
【BEFOR】コンクリートの欠損部分
セパ穴
【BEFOR】セパレーター穴のモルタルが取れた部分

浸透性撥水剤
こちらは下塗り。浸透性の撥水材を塗っていきます。

補修後
【AFTER】クラック補修後
コンクリート欠け補修後
【AFTER】欠損部分の補修後
セパ穴補修後
【AFTER】セパレーターの穴補修後

撥水の様子
上塗後は水を弾くようになっています。

施工後
外観上は分かりにくいですが、防水機能が向上し、汚れも落ち明るくなしました。
外壁や防水に関しても是非ご相談下さい。

(現場ブログ)嵯峨O邸ステンドグラス

ステンドグラスは建築に古くから取り入れられ木や漆喰などの自然素材ととても調和します。

光の具合によって、ガラスの色の表情が変わり、とても美しい素材です。                     

日常の中で、ふと立ち止まり、美しいものを見る時間を与えてくれる。。 そういう力があるように感じます。

O邸は古材などのお施主様からご支給いただいた材料をたくさん取り入れたお住まいです。

お気に入りのものを建築に取り入れると、住まいがもっと楽しくなります。

乳白色のガラス、透明ガラス、色のあるガラスの表情が楽しい。

木の枠、波模様のガラス、透きとおったグリーンのガラス、青い空に雲が浮かんだような水色のガラス、を使ったステンドグラス。

ステンドグラスのミラーはトイレに使用する予定です。

木製建具にも使用しています。ステンドグラスの表情が加わり素敵です。

竣工まであと少しです。建具が入ったあとどのようになるかもとても楽しみです。

 

 

 

(現場ブログ)嵯峨O邸 外構工事

O邸も完成が近づいてきました。

こちらはアプローチに続くデッキ部分です。
デッキ材はイペです。イペは南米アマゾン川流域原産の広葉樹です。固い木で施工後の狂いが少なく強度と耐久性に優れており雨にも強いため、日本ではデッキ材としてよく利用されています。


こちらはテラス部分。U字溝をあえて横に向けて使用します。
枠の中にコンクリートを流し、最終仕上はタイルです。


溝の部分にコンクリートが入らないように木を加工して蓋をしていきます。

外構工事の完成はまだ先ですが建物の完成見学会は今週末です。まだご見学いただく余裕がございますので、
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

三条京町家リノベーション工事完成

三条京町家リノベーション完成

三条商店街近くにある町家の改修工事が完成し消防検査も終了して引渡しをしました。この付近ではまだ京町家と言われる建物があちこちに少し残っています。この建物は京町家の風情を残した古い建物をリノベーションしたものです。当初より(今なにかと話題の)京町家をゲストハウスに使用する為にリノベーションを計画し、その後はゲストハウスとして使われます。管理会社が運営する事で、近隣に対しても細やかな対応をして近隣から(宿泊者の)クレームがでないように事前に計画されています。二条城に近い事でこの付近でもGHは大変増えています。三条の商店街の通り歩く外国の方が多く目につくようになってきました。建築の方でもインバウンド効果がこのような形であらわれてきています。

玄関内部2
階段室
2F和室1

O邸 屋根工事他

 

O邸工事も着々と工事が進んでいます。現在屋根の瓦葺工事が完了した状態です。屋根にはいぶし和瓦を使用、通りに面した軒廻りは一文字瓦で屋根を葺いています。外壁には、構造用にダイケンのダイライトを使用して壁の耐震構造を担保しています。外壁下地の赤シートは、新製品のラップタイトという製品でアメリカ製の透水防湿メンブレンシートです。設計図書に記入のこのシート材を初めて使用します。この上から化粧の杉板材を張ります。後外壁には漆喰を施します。漆喰と杉板化粧との2種類の仕上となります。内部では天井下地や壁下地が出来上がりつつあります。これから造作材(写真)を仕上加工した木製建具の枠材や窓額縁材等を取付けてゆきます。

 

外壁1

 

外壁ラップタイトシート
下屋瓦と水切地
内法材