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京都市右京区 広沢の家 住宅瑕疵担保責任保険の防水検査

防水検査

京都市右京区「広沢の家」新築工事

外壁部分に透湿防水シート、屋根下地も貼られいよいよこれから屋根工事という段階で「住宅瑕疵担保責任保険」の防水検査が行われました。

新築住宅建築中に「基礎配筋検査」「防水躯体検査」と2回に分けて検査があります
外観

住宅の事故で多いのが、屋根や壁からの雨漏りです
屋根、外壁、開口部廻りの防水措置の状況を第三者の検査員の方に確認していただきます
検査

構造部分も検査していきます
壁、柱、横架材、小屋組等を確認します
構造

住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」

竹内工務店では、新築工事の際に住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」をご利用いただいています

「雨漏り」や「構造耐力上主要な部分」に瑕疵があった場合、補修費用を10年間保険でサポートします

ほけん

「まもりすまい保険」について詳しくはこちらでご確認下さいまもりすまい保険

 

 

地松のゴロンボ 京都市右京区 木造住宅のリノベーション工事

山主さんでもあられる京都市右京区のリノベーション工事のお施主さまから、お持ちの地松を梁に使って欲しいとご要望があり大工さんに加工していただきました。


釿(ちょうな)という道具を使って丸太の表面を切り出していく作業です。

釿は独特の湾曲をした柄に刃と柄が直角になるように取り付けられています。
刃の形は地域・加工する材などにより少しずつ異なりますが、主に両刃で刃先がまっすなものと、内側に湾曲したものがあります。(竹中大工道具物語 朝倉書店出版参照)

右の2本が加工してくださっている大工さんがお持ちの釿です。

きがえしという道具を使って加工する面を少しづつ変えていきます。

どのような梁になるか楽しみです。

京都市西京区「桂坂の家」そよ風

連日の雨もようやく上がり、今週は京都市内30℃を超える暑い日になっています。

こちらの住宅はパッシブデザインの考え方を取り入れ「そよ風」を導入しています
壁、天井の断熱材、そよ風で室内の熱い空気を外部に排出している効果で、室内は外の温度と比較すると、ずいぶん過ごしやすく感じます。
部屋

「そよ風」の仕組みは
【集熱】太陽など自然エネルギーを取り込み、室内環境に活かす
【熱移動】集熱した空気をダクトで床下に送り込む
【蓄熱】床下の土間コンは大きな蓄熱容量を持ちます
【採涼】夏の夜間の放射冷却を利用する

屋根軒先から空気を取り入れたり、排出したりします。
今の時期は熱い空気を排出しており、手を当てると熱い空気が出ているのが分かります。
屋根

金属屋根で集めた空気をこちらのユニットから取り込みます。ダクトはまだ接続されていない状態です。
機械

集熱した空気をダクトで床下に送り込みます
ダクト2

土間コンクリートに空気を送る部分。床吹出口から、冬は暖められた、夏は冷却された空気が出てきます。
床下

外部の足場も取れ、完成に近づいてきました。こちらは完成見学会も予定しております。また詳細はホームページで告知させていただきます。
外観

京都市左京区 下鴨の家

こちらのお住まいの様子、前回アップさせていただいてから随分と経ってしまいました。
前回ブログの上棟から
しばし屋根仕舞いをしまして上棟式も無事おわりました。(少し前ですが。。。)

ハッピを羽織るとやはり身が引き締まります。今後の工事の無事とお施主様が職人への労いの会を開いて下さいました。とてもいい時間でした。ありがとうございました。

LDKの天井にはJパネルが使われています。構造材と同じく紀州の杉が使われています。とても綺麗です。

最初は赤みが強く感じますが経年で色は同じようになってきます。

こちらは前回ブログでご紹介させていただきました桂坂の家と同じく気密で設計をされています。
壁の面材と柱の間に気密パッキンを入れております。外壁側の透湿防水シートの継ぎ目にもしっかりと気密テープを貼っています。

そしてサッシがついた先日こちらでも気密テストを行いました。

今回は2台異なる機械で測定です。

監督、大工さんが心配そうに結果を待っております。
結果は設計士さんがご想定されていたより良かったそうです!

同時に内部の造作工事も進んでおります。

大工さんは枠材をカンナで仕上げ中です。

 

 

 

 

 

京都市左京区 下鴨の家 紀州材の見学 山から町へ

先週末、京都市左京区 下鴨で施工のお手伝いをさせていただいておりますお住まいの木材を、和歌山県の山長商店さんにお施主様と設計士さんとご一緒に見学に行きました。 当日は木の伐採もあるということで山にも見学に行きました。

ご案内いただいたこの山は山長商店さんが管理されておられる山です。手前の木々は樹齢120年程の紀州スギ、ヒノキになります。どのように手入れするかまた生えている木のどこを見ると、これは製材した際に節となって出るか、また曲がっているかなどを判断する目利きのようなポイントを教えていただきました。そしてどのように良材を選び育てて行くかを教えていただきました。

 

 

そして少し山道を進み谷が見下ろせるポイントまで行きました。
  

写真の先に見えている伐採箇所から我々が立っているこの場所まで伐り出した木を持って来るそうです。それにはワイヤーが必要でそのワイヤーは人が谷や尾根を歩いて4,5日程かけて通されるそうです。転げ落ちそうなくらいの急勾配ですが山の方にとってはさほでの勾配ではないそうです!!

 

 

伐採現場です。写真が少し見にくいのですが山から伐り出した木をワイヤーで吊って平場まで持ってきます。

ユンボのアームの先にチェンソーの付いている特殊な機械を付け枝をはらい4mの大きさに丸太を切ります。めったに見ることの出来ない現場と機械そしてなかなかの迫力でした。

4mにされた丸太はここからトラックに乗せ一度集積場に持って行きます。

集積所に持って行かれた材を大きさ樹種などに分けて検品し良材を工場に持って行きます。そして今回のメインのイベントであります工場で実際に現場で使用する材を見に行きます。今回は山から町への材木をご紹介させていただきました。

次回は工場での材料確認をUP致します。