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京都市西京区「桂坂の家」内部下地工事

先日無事上棟しました、京都市西京区「桂坂の家」の現場です。

こちらはソーラーシステム「そよ風」を設置し、空気を循環させる仕組みを取り入れた住宅。
断熱性能や気密性能をしっかりと組み合わせ、快適な温度で過ごせる住まいになるよう工事を進めています。

現在内部の下地工事が進んでいます 勾配天井を活かしたロフトのある空間も少しずつカタチになってきました
天井下地貼り

屋根面には「そよ風」が設置され、室内の温度を快適に保つため、内部は気密シートで覆われています
換気扇

南側の開口も大きく気持ちの良い風が入ってきます 吹抜けを通して1階リビングにも光がはいる設計です
南面開口

作業用に合板が貼ってありますが、リビングは吹抜けの空間になります
吹抜け

こちらには防音室が入ります
防音室

今後も「桂坂の家」現場からご紹介させて頂きます!!

前回のブログはこちら↓↓
京都市西京区「桂坂の家」プレカット打合せ

向日市N邸「蔵の家」リノベーション 外部格子付け、内装工事が進んでいます

向日市N邸「蔵の家」リノベーション工事の現場です。

木工事も終盤、今日は外部の格子取りつけと内装工事が同時に進んでいます。

土壁の蔵の家に格子が付くと、目隠しはもちろんですが、意匠的にもとてもカッコいいです。

格子を付ける前はこんな感じ
格子前

格子を取り付ける位置を確認します
格子

細かな縦格子を調整しながら作っていきます 素材は杉材をキシラデコールで塗装したものを使用
格子組

こちらの面には格子を取り付けるための桟を作っていきます 仕上がりが楽しみです
外部格子

ロフト部分に天窓も付き、光のある空間になっています
ロフト

ロフトに繋がる階段も取付られました
階段

クロス仕上げの為に、パテ埋め処理をしていきます
内装パテ

内装仕上げ、建具が入ると、また一段と良い雰囲気になりそうです。
 

里山交流会での植林体験

先日、京都市右京区京北で里山交流会を開催しました。

明け方まで雨が降り、お天気が心配でしたが、イベント中は雨も無く、植林を行うことができました。

山の現状についてお話頂き、林業の大切さ、山を守っていく大変さについても知ることが出来ました。

今年は子供さんの参加も多く、夢中に土を掘り苗木を植えている姿が印象的でした。

シイタケを原木から収穫したり、山菜取りも経験し、里山での生活の一部に触れることができました。

里山交流会での一日が子供さんにとっても良い経験になれば嬉しく思います。

会場での受付風景です。
受付風景

植林を行う山に向かいます。鹿、イノシシ対策で植林する部分にはネットが貼られています。
山に向かう

これから行う植林の説明を聞きます。
レクチャー

私自身、小さい子が一緒だったので、少し心配でしたが、スタッフの方のサポートもあり、楽しく植林できました。
子供2

一所懸命土を掘ります。道具を使っていますが、根っこや石が出てきてなかなかスムーズにはいきません。そんな時はスタッフの方に根っこを切ってもらいます。
子供

斜面にどんどん苗木が植えられます。植林後、斜面を見ると達成感が。これから約30年、この山で木が育ちます。
植林

今回植林した苗木は最終、磨かれ、建築材になります。
倉庫の中

お昼は、地元の鹿肉、アユ、シイタケをバーベキューでいただきました。
バーベキュー

京都市左京区 下鴨の家 紀州材の見学 山から町へ

先週末、京都市左京区 下鴨で施工のお手伝いをさせていただいておりますお住まいの木材を、和歌山県の山長商店さんにお施主様と設計士さんとご一緒に見学に行きました。 当日は木の伐採もあるということで山にも見学に行きました。

ご案内いただいたこの山は山長商店さんが管理されておられる山です。手前の木々は樹齢120年程の紀州スギ、ヒノキになります。どのように手入れするかまた生えている木のどこを見ると、これは製材した際に節となって出るか、また曲がっているかなどを判断する目利きのようなポイントを教えていただきました。そしてどのように良材を選び育てて行くかを教えていただきました。

 

 

そして少し山道を進み谷が見下ろせるポイントまで行きました。
  

写真の先に見えている伐採箇所から我々が立っているこの場所まで伐り出した木を持って来るそうです。それにはワイヤーが必要でそのワイヤーは人が谷や尾根を歩いて4,5日程かけて通されるそうです。転げ落ちそうなくらいの急勾配ですが山の方にとってはさほでの勾配ではないそうです!!

 

 

伐採現場です。写真が少し見にくいのですが山から伐り出した木をワイヤーで吊って平場まで持ってきます。

ユンボのアームの先にチェンソーの付いている特殊な機械を付け枝をはらい4mの大きさに丸太を切ります。めったに見ることの出来ない現場と機械そしてなかなかの迫力でした。

4mにされた丸太はここからトラックに乗せ一度集積場に持って行きます。

集積所に持って行かれた材を大きさ樹種などに分けて検品し良材を工場に持って行きます。そして今回のメインのイベントであります工場で実際に現場で使用する材を見に行きます。今回は山から町への材木をご紹介させていただきました。

次回は工場での材料確認をUP致します。

 

 

 

 

 

 

京都市西京区「桂坂の家」プレカット打合せ

2月に着工しました「桂坂の家」プレカットの打合せをしました。

今回の住宅は設計士さんの監理が入っており、プレカットを採用されました。

土台と柱は桧、梁などは米松を使用する予定です。

「桂坂の家」は防音室と空気集熱式ソーラーシステム「そよ風」を設置予定の住宅です。

「そよ風」は、太陽エネルギーや放射冷却など、自然の力を最大限に取り入れた家づくりの仕組みです。

冬は暖かく、夏は涼しく、快適な住まいの完成に向け、工事を進めてまいります。

打合せ風景
設計士さん、プレカット屋さん、大工さんと弊社スタッフ

打合せ2
担当者が集まり細か部分まで確認していきます