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京都市左京区 下鴨の家 紀州材の見学 山から町へ

先週末、京都市左京区 下鴨で施工のお手伝いをさせていただいておりますお住まいの木材を、和歌山県の山長商店さんにお施主様と設計士さんとご一緒に見学に行きました。 当日は木の伐採もあるということで山にも見学に行きました。

ご案内いただいたこの山は山長商店さんが管理されておられる山です。手前の木々は樹齢120年程の紀州スギ、ヒノキになります。どのように手入れするかまた生えている木のどこを見ると、これは製材した際に節となって出るか、また曲がっているかなどを判断する目利きのようなポイントを教えていただきました。そしてどのように良材を選び育てて行くかを教えていただきました。

 

 

そして少し山道を進み谷が見下ろせるポイントまで行きました。
  

写真の先に見えている伐採箇所から我々が立っているこの場所まで伐り出した木を持って来るそうです。それにはワイヤーが必要でそのワイヤーは人が谷や尾根を歩いて4,5日程かけて通されるそうです。転げ落ちそうなくらいの急勾配ですが山の方にとってはさほでの勾配ではないそうです!!

 

 

伐採現場です。写真が少し見にくいのですが山から伐り出した木をワイヤーで吊って平場まで持ってきます。

ユンボのアームの先にチェンソーの付いている特殊な機械を付け枝をはらい4mの大きさに丸太を切ります。めったに見ることの出来ない現場と機械そしてなかなかの迫力でした。

4mにされた丸太はここからトラックに乗せ一度集積場に持って行きます。

集積所に持って行かれた材を大きさ樹種などに分けて検品し良材を工場に持って行きます。そして今回のメインのイベントであります工場で実際に現場で使用する材を見に行きます。今回は山から町への材木をご紹介させていただきました。

次回は工場での材料確認をUP致します。

 

 

 

 

 

 

京都市西京区「桂坂の家」プレカット打合せ

2月に着工しました「桂坂の家」プレカットの打合せをしました。

今回の住宅は設計士さんの監理が入っており、プレカットを採用されました。

土台と柱は桧、梁などは米松を使用する予定です。

「桂坂の家」は防音室と空気集熱式ソーラーシステム「そよ風」を設置予定の住宅です。

「そよ風」は、太陽エネルギーや放射冷却など、自然の力を最大限に取り入れた家づくりの仕組みです。

冬は暖かく、夏は涼しく、快適な住まいの完成に向け、工事を進めてまいります。

打合せ風景
設計士さん、プレカット屋さん、大工さんと弊社スタッフ

打合せ2
担当者が集まり細か部分まで確認していきます

向日市N邸「蔵の家」リノベーション  木工事

向日市N邸「蔵の家」では木工事が進んでいます。
今までは物置きとして使われていた蔵なので、外部から光が入る開口はほとんどありませんでした。
居室として心地よく過ごせるよう、光の入る開口を設け風や光を建物に取りいれていきます。
断熱性能を考慮しLow-eペアガラスを使用しています。

以前あった木造増築部分が解体され、土壁の建物の姿になりました
外部に面するサッシも入っています
外観

内装工事も予定していますので、壁に下地を立ち上げています
開口

隣に立てかけてある木製戸があった開口部、庭へ出られるよう、掃き出しサッシが入りました
掃き出しサッシ2

床下の断熱性能を上げる為、断熱材(スタイロフォーム)が入っています
玄関

屋根面にも断熱材を施工しています
以前は天井があった部分も、高さを活かした解放感のある空間に
天井断熱材

ハシゴで登っていた天井裏収納が、ストリップ階段、ロフト、大きな吹抜けのあるスペースに生まれ変わっていきます。
トップライトで、一層明るい空間になるのが楽しみです。

京都市左京区「下鴨の家」 地鎮祭

先日、今月着工予定の「下鴨の家」で地鎮祭が行われました。

お天気にも恵まれ青空の中、工事の無事と御施主様ご家族の繁栄をお祈りしました。

これから竣工まで、気を引き締めて工事を進めてまいります。

地鎮祭
祭壇を前に、これから地鎮祭です

地鎮祭2
工事の無事と繁栄を祈って鍬をいれます

今後、工事の様子等お伝えしていきます!!

嵐山の家 完成見学会

ホームページでもお知らせしておりました、築29年の木造住宅の完成見学会を開催しました。
たくさんのお客様にご来場いただき、とても有意義な時間になりました。

リノベーションの際によくご質問のある、構造、断熱対策やサッシュ廻りの改修について実際の建物を見ながらお話ができ、
木の質感や温い手触り、足ざわり、写真では伝わらない部分もご体感頂きました。

この家の特徴の一つ、製作キッチンでは、既製品との違いや、どのようなご要望を取り入れプランされたのか、今後の家づくりにご参考頂けるよう実物を見ながらご説明をいたしました。
お客様は引き出しや扉も開けて細部を確認。デザインはもちろん、食器や電化製品もしっかりと納まる収納量も好評でした。

今回の完成見学会が、少しでも皆様の今後の住まいづくりの参考になれば幸いです。
またこのような機会を頂きました御施主様にも心よりお礼申し上げます。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

キッチン3
設計監理のnekkoさん、図面や施工前の写真を交えて、建物の特徴について説明

ねっこさん
吹抜け空間では空調、トップライトについてのお話を

キッチン
造作の収納は扉を開けて、使い方などお話しています

2階
無垢の杉板の暖かさ、柔らかさを足ざわりで確かめる

玄関3
和やかな見学会となりました