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(社員のブログ)京都府内産木材とウッドマイレージ

7月25日に弊社ホームページのコラム「身近な住まいの補助金について」でも一部ご紹介させていただいた京都府内産木材を使った住まいづくりについて、京都府のHPにも様々な情報が掲載されておりますのすのでどうぞそちらもご参考にしてみて下さい。京都府HP
自社設計施工の注文住宅「木楽の家」では国産材の使用をご提案させていただきます。そのなかでも京都府内での施工予定の物件では京都府産材を使うことをご提案させていただいております。


平成27年に竣工しました木楽の家「シンボルツリーのある家」です。主要構造材には杉、桧を内装には一部天井と壁に杉板を使用しています。枝付きの丸太も京都産です!


京都府の認証木材を使用した物件では必ずウッドマイレージの計算をしていただきお施主様にも木材の流通履歴やCO2、ガソリンの削減がどれくらい出来ているかなどを見ていただきます。
こちらのお住まいは上の写真のお住まいとはまた違う所ですが現場が京北のため材料もプレカットの工場もほとんど近くで最短記録でした。削減量もなかなかの量でした。
でもCO2削減量などはどうも分かりにくいところが多いのですが、やはり使われている材料がどこの産地でどうゆう経路をたどって現場まで届いたかなどを知れるのは何となく安心だというお言葉もいただきます。


ちなみにこちらの京北のお住まいの見えている木材はすべて京都府内産です。1階の天井の現しにしている合板も京都産の針葉樹を使った合板です。
使用最低数量が決まっているのですが、リフォーム、増改修でも利用できる制度ですので一度よろしければご検討してみて下さい。
また日本の木の家情報ナビこちらも国産材についての様々の情報を発信しています。

京町家リノベーション ゲストハウス ~ビフォー アフター~

前回ブログでご紹介しました、京町家リノベーション工事をした ゲストハウス建物のビフォーアフターです。
もとは写真の様な京町家でした。
古い建物の京町家の形を踏襲し、元々あった出格子を復元。京町家の良さはを残しつつ、新たに丸い飾り窓や、千本格子の建具などで京町家の風情が増しています。
建具も桧の木建具を使用することで、京町家の建物の雰囲気を大切にしています。
古い京町家の建物は、構造の補強、断熱の補強も大切です。
今回の工事でも、腐食した柱は根継(柱や土台等の腐った部分を取り除き、新しい材料で継ぎ足すこと)や断熱材の充填等、外観のリノベーションはもちろん、見えない構造の部分も補強しています。
内装も京町家の雰囲気を損なわないよう、古建具や欄間等、随所に和の素材を取り入れています。

ビフォー 外観2
ビフォー 外観
ビフォー内部
ビフォー 内部
ビフォー 内部2
ビフォー 内部
アフター外観2
アフター 外観
アフター内部
アフター内部
アフター内部2
アフター内部
アフター 欄間
アフター内部

京町家リノベーション ゲストハウスが完成しました。

東山区宮川町に京町家をリノベーションしたゲストハウスが完成しました。
外観も改修し美しくよみがえりました。
玄関部分、白く美しい木材は桧。天井は杉で仕上げています。
飾り棚や古建具を取り入れ京町家の雰囲気を楽しめる空間になっています。
柱には京都の北山丸太、式台には桜の無垢板等、随所に木の質感を楽しめる素材も使用しています。
2階の青い内装の部屋は床材に松の縁甲板を使用しています。
和室部分はゴロンボをあらわし、天井部分が他の空間とつながったつくりになっています。

外観
玄関飾り棚
古建具
2階和室

(現場ブログ)宮川町 路地 中ノ

春の終わり頃から着工しました宮川町のお茶屋さん後のお料理屋さんを改修させていただいておりました寿司レストラン路地中ノさんのお引渡しを控えいつもお世話になっておりますカメラマンのスペースクリップ岡田さんと写真撮影に入らせていただきました。前回のブログではまだ養生があり見ていただけなかったものをアシスタントの合間に撮影しました。


こちらは1階カウンター席の天井です。黒い左官で仕上げられています。白木とのコントラスト照明の加減で特徴的な空間になっています。


そしてケヤキのカウンターです。とても立派でここまで長いものは始めて見ました。とても存在感があります。


前回少しご紹介させていただきました角材を木口切りにしたカウンター席の床の仕上げです。色々な樹種類が使われていてじっくり見てみるとそれぞれの木目が個性的でとてもおもしろいです。


バックヤードにある収納の建具です。トチの一枚板に魚の取っ手です。ふとした遊びゴコロに何となく笑顔になりました。

オープンは今月22日だそうです。ランチ営業もされるそうです。

建築の完成写真はまた後日アップ致します。

 

クリナップショールームの見学 【お風呂】

クリナップのショールームの見学のお風呂編です。

住宅設備の進化には感心させられます。

本当に細かい事まで良く考えられています。

バスルーム
こちらのバスルーム。

鏡の前のカウンターが取り外せるようになっています。
カウンターの裏側までお掃除がしやすく、清潔に保てます。

バスルーム2
お風呂の棚
こちらもバスルームの各棚が取り外せるようになっています。棚の角度も変えられるので、ボトル等の下に水が溜まりません。

お風呂の壁
これからの季節はヒートショック等も心配です。浴室の壁で保温性を高める工夫もしてあります。

メーカーさんによっても様々な特徴がある住宅設備。
実際に見て説明を聞かせて頂くと商品の特徴等も良く分かります。
我々も日々勉強していきたい分野です。