建築中一覧

京都市右京区 広沢の家 住宅瑕疵担保責任保険の防水検査

防水検査

京都市右京区「広沢の家」新築工事

外壁部分に透湿防水シート、屋根下地も貼られいよいよこれから屋根工事という段階で「住宅瑕疵担保責任保険」の防水検査が行われました。

新築住宅建築中に「基礎配筋検査」「防水躯体検査」と2回に分けて検査があります
外観

住宅の事故で多いのが、屋根や壁からの雨漏りです
屋根、外壁、開口部廻りの防水措置の状況を第三者の検査員の方に確認していただきます
検査

構造部分も検査していきます
壁、柱、横架材、小屋組等を確認します
構造

住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」

竹内工務店では、新築工事の際に住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」をご利用いただいています

「雨漏り」や「構造耐力上主要な部分」に瑕疵があった場合、補修費用を10年間保険でサポートします

ほけん

「まもりすまい保険」について詳しくはこちらでご確認下さいまもりすまい保険

 

 

京都市左京区「岩倉の家新築工事」の地鎮祭

京都市左京区「岩倉の家」の地鎮祭が行われました。

お天気にも恵まれ秋空が広がる中、工事の無事とお施主さまご家族の繁栄をお祈りしました。

その土地で初めて草を刈る「刈始め(かりぞめ)」、初めて土をおこす「穿始(うちぞめ)」、初めて土をならす「土均(つちならし)」を行います
鍬

5色の鎮め物は風水からきており、青=東(青龍) 白=西(白虎) 赤=南(朱雀) 黒=北(玄武) 黄=都の中心 東西南北の四方を守る四神で土地が栄えるとされています
鎮め物は、土地中心の地中に納め家の安泰を祈願します
5色

これから竣工まで、気を引き締めて工事を進めてまいります。

木材市場を訪れる

現在工事中の現場で使用する材料を仕入れに、岐阜県にある材木市場を訪れました。

欅を始めとして広葉樹の材木がズラリと並んでいます
市場

こういった巾の広い板はテーブルの材として使われています
市場2

天井板用に加工された杉板もたくさん
産地も様々で笹杢や中杢など、杢目の表情が違いおもしろい
幅の広いものは大径木の杉からしか取れない希少なものです
板

京町家リノベーションの現場では、天井の一部に無垢の杉板を使用することになりました
2坪ほどの空間ですが、同じ杉から取れた杉材で揃えます
板2

右から4番目は床框に使用する槐(エンジュ)の木
右から2番目は神代杉(神代とは長年土の中に埋もれていた)で、こちらも希少なものです
独特の風合いがあります
えんじゅ

床脇に使用する赤松の皮つき丸太
丸太

和の設えにかかせない素材です。

 

「大山崎の家」内部造作工事

外壁に焼杉板も貼られ、建物のカタチが見えてきました。
11月末頃に完成見学会も予定しています。

高低差がある土地に建つ建物なので、窓からの採光で室内は明るい空間になっています。
こちらの住宅は外断熱の施工をしています。

吹抜けのあるリビング
建物内部は断熱材と防湿フィルムで気密をとっています
リビングには薪ストーブを置く計画です

サッシュは断熱性能の良いアルミ樹脂複合窓です
内側が樹脂、外側がアルミになっています

個室部分も屋根の勾配を活かし高さのある空間に

大きな窓のある浴室には据置の浴槽が入る予定です

完成見学会の詳細が決まりましたら、ホームページでお知らせいたします!!

地松のゴロンボ 京都市右京区 木造住宅のリノベーション工事

山主さんでもあられる京都市右京区のリノベーション工事のお施主さまから、お持ちの地松を梁に使って欲しいとご要望があり大工さんに加工していただきました。


釿(ちょうな)という道具を使って丸太の表面を切り出していく作業です。

釿は独特の湾曲をした柄に刃と柄が直角になるように取り付けられています。
刃の形は地域・加工する材などにより少しずつ異なりますが、主に両刃で刃先がまっすなものと、内側に湾曲したものがあります。(竹中大工道具物語 朝倉書店出版参照)

右の2本が加工してくださっている大工さんがお持ちの釿です。

きがえしという道具を使って加工する面を少しづつ変えていきます。

どのような梁になるか楽しみです。