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(現場のブログ)紅梅町の家が完成しました。

昨年夏に上棟しました京都市の紅梅町の家が完成し1月にお引渡しをしました。
室内壁は漆喰、1階床は桧を、天井と2階床は杉を使用しています。

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リビングダイニングの天井は大和天井です。お子様が集って勉強できるように壁際にはカウンターを取り付けました。

幅広く取った階段横の壁には段差を利用し高いところでも手の届くように棚をつけました。

子供室です。あえて壁は作らず将来必要な時期が来た時に間仕切りをつけれれるプラントなっています。

余白のスペースには本棚を設置しました。

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小上がりの団欒スペースです。杉板をはめ込んだ造作の掘りごたつです。

(建築中)京都市O邸 着工 地鎮祭

先月の大安の日に゛Ok project″ 京都市O邸の地鎮祭(じちんさい)を行いました。
地鎮祭とは、建築を始める前にその土地の守り神様に工事の開始を報告し、工事に関わる人たちの無事・安全と、建主の家のご繁栄を祈願する儀式です。
神職は、大将軍八神社からお越しいただき地鎮祭の祭事をとり行っていただきました。
式の中で御祓詞(はらえことば)から始まり、祝詞奏上(のりとそうじょう)、苅初(かりぞめ・設計者)、穿初(うがちぞめ・施主)、土均(つちならし・
施工者)そして神職が鎮物(しずめもの)をおさめます。
そして玉串奉奠(たまぐしほうてん)で祭事は無事終了しました。
次に直会(なおらい)で、神事に参加した人たち一同で神酒と神饌(お供え物)をいただきました。
この地は小倉山という地名のごとく、風致地区や歴史的風土保存地区等、建築に関わる規制の大変厳しい所です。尚、この建物の設計は大阪のKs ARCHITECTS さんです。

祭壇    
祝詞奏上                    

うがちぞめ
鎮めものおさめ                 

(現場ブログ)京都市 大塚の家

昨年の夏から現場を進めてまいりました大塚の家が完成し1月にお引き渡しをしました。

和室の床は京都府産のヒノキを使用しています。床柱は北山杉です。


御家族皆様が集まるリビングダイニングの床は広葉樹の栗を使用しています。

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対面式のキッチンには無垢板のカウンタを付け皆様で楽しみながら料理をしていただけます。

ブログ6以前ブログで加工する前の材料選びの際にお施主様に見ていただきたチェリーのPCデスクです。

 

北山丸太を色々なところに使用しています。

 

こちらの住まいて様は一昨年秋に弊社で開催しました地域産材を使ったお住まいづくりのセミナーにご参加下さったのがご縁でお仕事をさせていただきました。その後色々な御話をさせていただく中で、自分が建てる家の材料(特に木材)も野菜などと一緒で産地や履歴が分かる材料を使われたいといことをお話いただきました。北山丸太をお施主様と一緒に見に行き、(その際のブログはこちらを)山の方から御話を聞いたり、私も一緒に地域材を使った住まいづくりについて色々と勉強したり改めて色々と考えさせられることなどもありました。お引き渡しの際には充実した家づくりを一緒にできて良かったですとお言葉を頂戴し監督共々大変嬉しく思いました。この先もメンテナンス始め末永く宜しくお願い致します。

 

 

 

(現場のブログ)お施主様と材料選び

現在施工中の大塚の家の床柱などの丸太材やカウンターや机の無垢材を京北にお施主様と一緒に見に行きました。

まずは京北銘木協同組合さんの倉庫で床柱を見ていただいてます。今回は天然の出絞り丸太を使用するので凹凸の雰囲気、色、大きさなど銘協さんで数本選んでいただいたものの中から見ていただきました。もちろん良い丸太の見分け方レクチャーも銘協の市瀬さんにご指導いただきました。北山丸太は径はそんなに大きくないけれど樹齢が他の角材などに使用されるものと変わらないそうです。その中でも目がギュッとつまったもの(細いけれど樹齢が経ったもの)が良い丸太のポイントの一つだそうです。

 

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続いては弊社加工場にて無垢材の選定です。手前にある赤いのはチェリーの木です。こちらは綺麗な色なので分かりやすく出来上がりが楽しみです。

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続いてはブビンガです。熱帯アフリカ産の広葉樹でテーブルの天板などに使用します。プレーナーをかけるとすごく綺麗な茶色になります。また経年でも良い色に変化します。弊社の木楽の家でよく使用させていただく杉、桧は最初は色の白いものが殆どです。そのなかで色のついた無垢材をアクセントに使用したりします。また色々な樹種を楽しんでいただくのも木楽の家の楽しみの一つです。

また施工後もご紹介させていただきます。