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H博士の家新築工事 その5 〜内部工事編〜

家の骨組みができ、上棟式も無事終えた H邸では、順調に内部の工事が進んでいます。内部の工事内容は、普段なかなか見えないのですが、住みやすく暮らしやすい家づくりのためにはとても重要な仕事といえます。

・壁面&屋根
とりわけ、壁や屋根は、雨や寒さ・暑さを防ぎ快適な住環境を作る上で大切な部分です。
まず内部の壁には、断熱材を入れます。今回は高性能グラスウールという素材の断熱材を使用しています。
内部の壁と合わせて外壁の作業を進めます。
下地には、透湿シートを貼り通気胴縁を取り付け、その上に焼杉板(写真の黒い板)を張付ける施工が行われています。

また、屋根については、下地には、ルーフィングと呼ばれる防水シートを貼りガルバリウム鋼板の小波で施工しています。
今回はこのガルバリウム鋼板の小波張りが仕上げとなります。
棟には同鋼板の笠木を取り付けます。

・窓ガラス
H邸では、今回、特に外部の窓の枠廻りが木製のはめ殺しの窓になっており、複層ガラスの入る部分の木部のしゃくり加工が行われます。
複層ガラスは、名前の通り複数(2枚以上、今回は2枚)のガラスの間に空気層やガスを密閉したガラス窓になります。
複数のガラスを重ねた形状にすることで、ガラス面からの熱損失を軽減し結露に対しても効果を発揮します。
(中には遮熱効果のあるものもあります)
枠周りの木製の部分は、倉庫で荒加工したものをさらに現場に搬入し再加工し取付け作業を行なっています。

H邸の今までの流れはこちらをご覧ください。
H博士の家新築工事開始しました。
H博士の家新築工事 その2 〜地下室工事編〜
H博士の家新築工事 その3 〜基礎工事&小屋組み編〜
H博士の家新築工事 その4 〜土台伏せ・建て方・上棟編〜

家づくりの全体的なフローは、弊社HP「家づくりの流れ」をぜひご覧ください。
(今回ご紹介している工程はSTEP4です)