京都市右京区で施工中の京都府産材をつかった木楽の家がもうすぐ完成致します。
お施主様のご厚意で完成見学会を開催させていただきます。
完全予約制になりますでお手数をおかけ致しますが、お申込みは下記よりお願い致します。
※詳細な地図等はお申込み後にご連絡いいたします。
※先着順になりますので時間帯によりましてはご希望の時間添えない場合がございます。何卒ご了承のほど宜しくお願い致します。
日時:令和8年3月14日(土)午前10時から午後4時まで
京都市右京区で施工中の京都府産材をつかった木楽の家がもうすぐ完成致します。
お施主様のご厚意で完成見学会を開催させていただきます。
完全予約制になりますでお手数をおかけ致しますが、お申込みは下記よりお願い致します。
※詳細な地図等はお申込み後にご連絡いいたします。
※先着順になりますので時間帯によりましてはご希望の時間添えない場合がございます。何卒ご了承のほど宜しくお願い致します。
日時:令和8年3月14日(土)午前10時から午後4時まで
「京都の木の家」「注文住宅」の竹内工務店ブログです。
京都市左京区で新築工事を進めております「北白川の家」は、3月のお引渡しに向けて工事が進んでいます。
計画地は準防火地域にあたりますが、下地に不燃材を使用するなど防火認定仕様とすることで、外部にも無垢材を随所に取り入れています。
先日、外部足場が解体されました。

これまで養生に覆われていた外観が現れ、建物の素材感や全体のかたちが分かる段階となりました。
屋根まわりや窓枠、1階正面の外壁には杉板を用い、温かみのある表情が外観のアクセントとなっています。

外壁はそとん壁仕上げです。ザラっとした質感が素朴でやわらかなな陰影を生み、自然素材の表情が感じられるのが魅力です。
そとん壁は火山灰を主原料とした自然素材の外壁材で、耐久性・透湿性・断熱性に優れているのも特徴です。

自然素材は風化や劣化が気になるところですが、軒や庇をしっかりと出すことで外壁への雨がかりを抑え、できるだけ良い状態を保てるよう計画されています。
素材の選定だけでなく、その素材を長く心地よく使っていくための工夫も、木の家づくりの大切なポイントになります。

こちらのお住まいの設計監理はトヨダヤスシ建築設計事務所さまです。
これまでの現場ブログはこちらをご確認下さい。
京都市左京区「北白川の家」地鎮祭を行いました。
京都市左京区「北白川の家」上棟しました!
京都市左京区「北白川の家新築工事」施工中の気密測定をしました
今回のブログに関連するコラムはこちらをご覧ください。
住宅の外装材について(焼杉板等)
建築素材・土(左官壁塗り、版築)
「京都の木の家」「京都の注文住宅」を手がける竹内工務店のブログです。
京都市東山区で進行している「K庵」の現場です。
大工さんによる造作工事が進んでいます。
RC造の建物の中に、数寄屋の空間をつくり上げていく工程です。

木は自然素材のため、同じ材でも癖や表情が異なります。
それらを見ながら、数センチ、時には数ミリ単位で調整し、空間に合う形へと加工しています。

特に現しになる部分は、完成後の見え方を想像しながら慎重に進めています。
数寄屋の空間はとても繊細で、わずかな寸法の違いでも印象が変わるため、丁寧な手仕事が欠かせません。
K庵の以前の現場ブログです。
京都市東山区「K庵~RC造1階のリノベーション~」
また数寄屋の事例としてこちらをご紹介しています。
「京都の木の家」「注文住宅」の竹内工務店ブログです。
京都市右京区にて進行中の、
竹内工務店 自社設計・施工による注文住宅「木楽の家」F邸新築工事の現場です。
外部足場も解体され、建物の外観が姿を現しました。
入り組んだ平面、立面はこの地区の持つ風致地区の規制を満たして、かつ和風の趣を形にしたものです。
この地域は風致地区第二種、建蔽率30%に指定された地区の景観が大切に守られている地域です。
そのため、施主様のご希望される住まいの規模を実現するには、一定の敷地の広さが必要となり、
現在の建物は、そうした諸条件の中で、建物の大きさや配置(外壁後退、道路後退制限)を満たした計画となっています。
後、樹木の緑化率についても制限があります。
建物正面は、和瓦の一文字葺きの下屋に、
ガルバリウム鋼板の一文字葺きの庇を組み合わせた構成となっています。
大きく張り出した庇の下には、今後ウッドデッキが設けられる予定です。
外観全体は、周囲の景観との調和を大切にし、和の趣を感じられる落ち着いた佇まいとしています。

風致地区に指定された地域では、道路側にコンクリート素地を見せない配慮が求められるため、
外観全体との調和を考え、基礎部分にも化粧仕上げを施しています。
写真は基礎を洗い出し仕上げしている様子です。
モルタルに混ぜた豆砂利を鏝で塗り、水で表面のモルタルを洗い出して豆砂利を現していきます。
細かな作業ですが手仕事ならではの自然な風合いがとても建物と合い、玄関土間の仕上げでも使います。

基礎の仕上げは、洗い出し仕上げと櫛引き仕上げを、場所に応じて使い分けています。
左官の表情が加わることで、足元にやわらかな印象を持たせながら、
外観全体になじむ仕上がりとしています。

建物は敷地いっぱいに建てるのではなく、周囲にゆとりを残した配置としているため、
外構や庭にも十分な余白が生まれています。
現在は、建物の完成に合わせて外構工事が進行中です。
建物だけでなく、庭や外構を含めた敷地全体として、住まいが完成していく予定です。

京都市右京区「F邸新築工事」のブログ
京都市右京区「F邸新築工事」工事が始まりました。
京都市右京区F邸新築工事「京都府産材を使った木の家上棟しました。」
京都市右京区「F邸新築工事」内部造作工事が進んでいます。
今回のブログに関連するコラムはこちらをご覧ください
風致地区について
住まいの屋根素材について
一文字瓦と鍾馗さん